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2006年3月26日 (日)

和平の心

kanzanji 3月12日から2年ぶりに上海行ってきました。仕事でです。

前回は、20年ぶりの上海にもかかわらず仕事一本やりだったため、20年間の変貌についてじっくりと見ることも出来ませんでしたけど、今回はちょっと時間があったので、市内をじっくりと見るとともに、ちょっと足を伸ばして蘇州まで行ってきました。

蘇州といえば、寒山寺。あの「月落ち烏啼いて霜天に満つ」という漢詩の碑で有名ですね。エーちゃん自身もこの詩くらいは知っておりましたが、唐代の僧、寒山と拾得先生の親交については知りませんでした。この写真は二人の像ですが、寒山が持っているのがハスの花。拾得が持っているのが花瓶です。ハスは荷と書いて「和」と同じHeという発音です。
瓶は「平」と同じpingと発音します。
要するにこの像がもっている「荷と瓶」は「He Ping」と発音して、中国人が希求する(と通訳の王さんが言ってましたけど)「和平」に通じるものがある、というわけですね。

中国や、日本では中華街で「福」という字をさかさまに飾ってあるのを見たことがありませんか?逆さまということは中国語で「倒」と書き、読みはtaoで「到」と同じです。
つまり、倒福ということは、到福=幸福がやってくる、ということに通じるわけです。

でも、この寒山がもっているもの、カラオケのマイクにみえるんですけど。

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