三多摩の一日
暑い日が続きます。
まずは、国立の商工会館で開催されました、日本のうたごえ祭典in東京の実行委員会に。
写真は地元合唱団の歓迎演奏の「青い空は」の特別バージョン。
「蝶々」とか「一番星~」とのコンビネーションソング。
1時半から4時半まで、105人の参加者が熱心に討議を。
この議論の中で、東京祭典をやるんだ、という意気込みが全国にはまだ伝わっていない、という指摘が。
また、メインの曲になる、「私たちが進み続ける理由」の練習が進んでいないという提起も。
この曲は、ウチのサイトで、パート別MIDIが聴けますので、一人でも練習ができるんですけどね。
夜の部は、うたごえinひのに。
相変わらず、マエダさんの人格のせいでしょうか、満員の盛況です。
暑いもんですから、ついつい、ビールが進みますね。
おかげて、「護九里」の売れ行きがイマイチですけど。
帰りは、中央線内で熟睡。
読みかけの本、トムクランシーの「日米開戦」を忘れてきて来てしまいました。
惜しむらくは、愛用していた「さんたま屋」の栞が。
忘れ物事務所に行けばあるんだろうか?
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コメント
三多摩での長い一日、お疲れさまでした&
ありがとうございました。
「まだ使ってるんだよ」って見せてもらった
ばかりだったしおり…残念でした。
今度は祭典グッズのねがいのしおりか、9条のしおりを
使ってくださいネ
リボンが必要なら特別につけるけど?
投稿: haru | 2008年7月20日 (日) 20時07分