2007年7月13日 (金)

八王子のうたごえ

Hachiouji20070713 18:30~21:00 子安1・2丁目会館
雨かと思いましたが、なんとか持ってくれました。
でも、この週末はすごい台風、第4号ですから、花キンはかろうじてOKでした。
平均年齢の高い八王子のうたごえですから雨だとちょっと参加者数に影響をするんじゃないかな。
都営新宿線馬喰横山を17:

54に出発。京王八王子まで約1時間。府中まで座って行けますので結構楽です。府中から準特急京王八王子行きに乗り換え。

新宿からJRだと460円。
京王だと350円。
やっぱ、JRは相変わらず親方日の丸。経営努力が足らんですな。

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2007年7月12日 (木)

さんたま屋

19:00~21:00
JR国立駅
今月も雨。
でも、たくさんの参加者がありましたのは、ゲストのまっぴらさん。
労働者トランペッターとして各地から引っ張りだこの、まさにうたごえ的発想のミュージシャンです。
7時半から30分のミニコンサート。
いきなり「世界にひとつだけの花」のカラオケがかかったと思ったら、舞台の反対方向から、まさに「登場」です。
下の写真上段は、その日の特別ショー、海軍ラッパのご披露です。
手垢まみれの喇叭でしたが、「当時なら、くもりひとつで海軍精神注入棒もの」とのこと。
でも、トランペットのようにピストン(というのかな)もなくて音階が奏でられるのですから喇叭って不思議な楽器です。

写真中段は、当日のメーンイベント、まっぴらサンのトランペット伴奏による「地底のうた」
序章のイントロ、いつもはアコ伴奏ですが、トランペットがとうとうと奏でるあの旋律は感動ものもです。

され、この日の司会は、三青の箱崎先生とハルちゃん。(写真下段)
箱崎サンは、「未来をひらく歴史」を使った学習会を精力的に開催して、第6回が8月25日です。みなさんもぜひどうぞ。

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2007年7月 6日 (金)

旅のつづき・・・

上野にあるフォーク酒場に行ってきました。
詳細は、http://www.utagoekissa.com

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後日談です

ご一緒した瀬浪さん、このステージの記憶が全然ないんですって。
そりゃ、飲みましたもんね。

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2007年7月 2日 (月)

大阪出張

昨日から運行開始のN700に乗ってきました。
品川発6:00、新大阪には8:20前に着くのですから早いですね。
ところが、5時25分頃に品川駅に行ったらまだ開いてないのですね。まったく、利用者のこと考えておらんのだから。
振り子の原理、とかいって、カーブでも減速をしないので時間の短縮が出来たとか。
確かに、カーブでは横Gがかかっていたような。
シートは新しいし、A列とE列にはパソコンなどのために電源もあるし、なかなか、出張者には便利ですね。

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2007年1月 2日 (火)

あけまして・・・・

おめでとう、というのでしょうけど、
元旦の朝日新聞で、経団連の御手洗(キヤノン社長)がビジョンなるものを発表して、阿倍の応援団長みたいなことをやっているのを読んで暗~~い気持ちになってしました。

企業も国旗を掲げ、国歌をうたえ!
法人税をさげろ
消費税をあげろ
9条2項を改正して自衛隊の保持を明確化しろ

これが「希望の国」なんですって。

阿倍なら選挙で排除できるけど、経団連は?
実は、ウチの中はプリンターもデジカメもキヤノン。
やれやれ。

消費税については、欧米並みの20%くらいに持ってゆかないと、日本の経済は立ち居かないと思ってます。
いまのまま、消費税を15%もあげたら、物価も15%、いやそれ以上にあがってしまうでしょう。
それを物価も上げずに消費税を上げる方法ってあるんですよね。

どうすんだと思います?
物流コストを下げるんですよ。
とにかく、日本は物流コストが高すぎます。
じゃ、具体的には・・・
to be continued

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2006年8月 5日 (土)

図書館通い

あんまり図書館を使うということがなかったのですが、インターネットでHPを開設してますと、いろいろと調べごととか資料を求めて図書館の利用が最近増えております。

先日も、美空びばりのCDを借りたくて、ネット検索して、予約すると、2-3日で近所の図書館まで配達してくれます。
便利になったものです。

最近ウチのサイトで、昭和22-26年頃に、平和憲法の施行を国民行事として祝っていた当時の国民歌、式典歌、新国歌の提案などなどのリクエストを受けております。

リクエストするなら、楽譜と歌詞くらい用意してよ、って言いたくなる所ですけど、こういうサイトでは、調べ物をするところからページ作りが始まって、結構これが楽しいんですね。用意万端整って、どうぞよしなにって言われるんじゃ、サイトつくりの楽しみ半減以下ですものね。

で、今回は、ちょっとだけ、苦労話、というか、ブツブツ。

新国歌として提案された、朝日新聞の「日の丸の歌」
これは、簡単に見つけることが出来ました。
都立図書館に出かけて行き、1949年の縮刷版を引っ張り出してきて、コピーをしてもらえばいいのですね。
そのページの検索も、備え付けのパソコンで「日の丸の歌」って入力したら、募集から発表まで一連の記事がヒットしました。
歌詞の発表、曲の発表の日の縮刷版をコピーしてもらって完了!

1946年毎日新聞の「新日本の歌」については、難儀してます。
縮刷版が1950年以降のみ。
国会図書館に出かけて行きましたけど、マイクロフィルムで保管されているらしいです。しかし、何月のものって指定をしなければならず、今日は使いこなせず。
改めての挑戦です。

昨日は、日本国憲法施行記念国民歌『われらの日本』1947年
憲法施行5周年記念式式典歌『日本のあさあけ』1951年
というリクエストで、今日、国会図書館に行って来ました。

実は、国会図書館に行くのは初めてなもんで、いつもは、短パンにT-シャツ、サンダル履きとラフな格好なんですけど、国立図書館にそんな格好で行って、入館拒否されたらどうしよう、と思って、家内に相談したら、思いっきりバカにされました。

ま、めでたく、入館したんですが、入館登録の係りの担当者。
これが公務員を絵に描いたような憎たらしいクソばばあ(若い人ですけど)で、愛想もへったくれもない、って感じでした。
通産省(昔のはなし)なんか、申請に行くと、もう、おめぇ等に税金使われたくない、って思うような輩がおおくて、民間人のエーちゃんとしては、公務員は目のかたきみたいな存在。
でも、区役所とか、現場の人たちって、てきぱきと気持ちいいくらいによく働いていて、公務員に対する評価はまあまあかな、って思っておりました。

そんなところに、その担当者でしょ。公務員全体のイメージ悪化の根源のような人でした。

更に、「日本の朝明け」を調べたく、隣の憲政記念館にいったところ、資料館は平日のみ。おいおい、日本国民の大半は土日しか休みじゃないんだから、公務員はもっと、それに対応した勤務をしろよ。
「いや、人手が」って言うんでしょうね。
自衛隊とか余計な公務員を減らして、国民生活に密着した公務員をもっと増やせばいいじゃないですか。

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2006年7月13日 (木)

事業継続性

ちょっと硬いタイトルですけど、生卵のないスキヤキって想像つきます?

20年以上も前に、インドネシアに仕事で五年弱住んでましたけど、生卵が食べられないんです。朝、暖かいご飯に生卵をかけて食べるのは米食の日本人の至宝の楽しみですよね。

ところが、ニワトリのサルモネラ菌感染が蔓延しており、ナマで卵は食べられん、というのが、インドネシアに限らず日本以外の国では当たり前の話でした。
その安全な日本でも先週、サルモネラ菌により死者がとうとう出てしまいました。

ニワトリと言えば、鳥インフルエンザ。
既にインドネシアでは人-人の感染が起きてしまってます。たまたま、鳥インフルエンザの菌が強すぎて感染した人がすべて亡くなってしまったため、その亜型ウイルスによる蔓延は大事に至りませんでした。
しかし、WHO世界保健機構がカテゴリー化している鳥インフルエンザのパンデミック・フェーズは今のところPhase3ですが、早晩Phase4になるらしいです。その後は、人から人への感染が世界的流行になるPhase6への移行はあっという間と言われてます。
特に、SARSと違って鳥インフルエンザの場合は、渡り鳥など規制の網にかけようのない媒体ですから、厄介です。

企業の事業は昨日から今日へ、そして明日へ継続していって国として成り立って行きます。鳥インフルエンザの流行がピークを迎えると従業員の欠勤率は40%を超えるだろう、と言われてます。
かかる場合に、どうしますか?ということを企業はしっかりと計画を立ておきなさい、というののが、事業継続性の問題です。

日本では、このほかに企業にとってのリスクは地震があります。
昨年中央防災会議が発表した、東京直下型地震の可能性は
10年以内に30%
30年以内に70%、そして
50年以内に90%という驚くべきものです。
更に、その時は、ある条件下で、死者は1.2万人。経済損失は112兆円と試算されてます。

かかる場合に、企業として事業をどのように継続できるのか、貿易で食べている日本にとって、海外のお客さんから契約条件として明記するように求められています。
この場合、企業としては、例えば、東京の本社のほかに、別に第2本社、第2工場を持つなど冗長化が求められるわけです。
いつ起こるか分からんものに、かかる二重投資を強いられるのは不本意なコスト増になります。
とりもなおさず、貿易立国日本の国際競争力の低下と言うことになりるワケです。

鳥インフルエンザは早晩ワクチンも開発されて終焉するでしょうが、自然災害地震は層は行きません。
京都議定書にCO2削減の取り組みについて、自国の産業界の競争力が低下するとして参加もしなかったアメリカが、事業継続性についてはかなり熱心になってます。
そりゃ、事業継続性は重要ですが、日本という国の特殊性からがんじがらめの規制はどんなもんでしょうか。
国際競争に不公平は許されませんが、2008年に国際規格として事業継続性が決まった時に、自然災害頻発国日本は新たな試練が課せられると思います。

ウチのWebSiteで「飛び立とう」という曲をアップした時に、こんなことが頭に浮かびました。

http://www.utagoekissa.com

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2006年5月21日 (日)

21世紀にも生きる「ちくわ音頭」の精神

Chikuwaondo エーちゃんのインターネットでの本業はヴァーチャルうたごえ喫茶「のび」の主宰です。
ここでは数々のうたごえ関係の曲をご紹介しておりますが、お気に入りの一つが「チクワ音頭」
♪チックチクチク チクワの輪~で始まる曲は、そのサイトの解説でも書きましたけど、巧妙な値上げ隠しのはなし。調味料とかジャガイモの皮むき器の話など、あの手この手の利益追求策もあげてますが、それはまあ60年代の話。

ところが、最近、岡山の若者から首題の件名のメールをいただきました。
ご紹介します。

先日、「酵素パワーのトップ」を買ったら、衝撃的なものを見つけました。
 異様にでっかい備え付けスプーンです。
 「ちくわ音頭」の解説によると、昭和の中頃はメーカーが売り上げを増やすために調味料の容器の穴を大きくしたという話がありますが、このように買った人に早く使い切ってもらう作戦というのは、今も根付いています。
 添付ファイル
(左上掲載)の写真で、下のスプーンは2004年のもので洗剤が20g入り、上のスプーンは2006年のもので洗剤が45g入ります。写真では見えにくいけどちゃんと目盛りが振ってあります。
 何も知らずに古いスプーンを捨ててしまうと、消費のペースが前より2倍以上になってしまうのです。恐ろしいですね。私は今後も古いスプーンを使い続けることでしょう。

念のため、我が家の「アリエール」で確かめてみました所、確かにでっかくなってます。箱には、大型洗濯機や汚れがひどい時は山盛りに、3~4kgの洗濯のときは半分で、ってかなり細かく書いてあります。
でも、この前、奥さんから「あなた~、洗剤入れといて」って頼まれると、「あいよ」ってスプーン一杯のアリエールを放り込んでました。

「そんなこと有り得~る?」って言われても、ま、大半の男性ってそんなもんじゃないかな。また、世の中、単身者や、高齢世帯で一回の洗濯物が少ない世帯も多いと思います。大型洗濯機を使っている人には、スプーン2杯を入れてもらえばいいのですよね。

そもそも、花王がアタックを出した時に、どうも不安でちょっぴり多めに洗剤を入れていた人も多かったと思います。あれから30年年くらい経つのかな、小型洗剤もすっかり定着して、今の若い人には、74年のオイルショックの時に、洗剤を買い集めている主婦を映したニュース映像にその箱の大きさにびっくりする人も多いと思います。

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2006年4月 7日 (金)

うたごえの悩み

Rimg1836a 先月、日本のうたごえ協議会が主催する、全国創作合宿に参加してきました。
本来は、各地のうたごえ合唱団の活動家を対象にした、協議会内部の技術研鑽を目指したもので、エーちゃんのような一匹狼的なうたごえ活動家(自称)は、別途開催される、セミナーなどに参加するべきなのでしょう。料金体系が全然違うらしいです。
ま、エヘヘヘッヘ~~、というところですな。

こういう全国レベルでの集まりに参加させてもらうと、各地の方々がどんな悩みを抱えているのか、交流会を通してよくわかります。
やはり合唱団を主宰していると、そこに集まってくる多種多様なメンバーの期待と要求を全部受け入れていたのでは大変なことになりますので、ま、妥当なところで、最大公約数的な運営になっているようです。
そういう中で「うたごえ」というネーミング、キャッチフレーズが足かせになってきているという悩みを抱えている合唱団が出てきているようです。

さて、これは難しい問題です。
難しいなら、さっさと「ママさんコーラス」に鞍替えしたら、と言ってしまえばそれまで。
そうは言わずに試行錯誤を繰り返しているところで現場の辛さがあるのでしょう。

「うたごえ」は、50年以上の歴史の中で確かに変貌してきてます。
その昔は(といいても、エーちゃん現役時代の70年前後ですが)

  1. 平和を希求する歌を響かせよう。
    労働組合などの闘いを支援しよう
  2. 頽廃的な一部の歌謡曲(当時、「恋の奴隷」とかありましたね)に対して、明るく健康的な歌を歌おう
  3. 民族の文化としての民謡を守り育てよう
  4. 音楽文化を視点のスタートとしていろいろと学んでゆこう

と多枝に活動範囲が広がってました。

ところが、最近の傾向は、「うたごえは平和の力」から軸足が「うたごえは生きる力」に移ってきているのではないかと思わせるような傾向です。
また、民謡についても、よさこいソーランといった新しい潮流についてゆけず、結局、陣取り合戦で老舗としての地位が失ってしまってます。

こういう中での選択肢は三つ

1.メガバンク的展開をはかる
  音楽関係のあらゆる分野に首を突っ込み、部門の拡充、営業成績の右肩上がり的な
  拡大を目指す。
  → ま、無理でしょうね

2.地銀的な展開を目指す
  平和のうた、闘いのうたという原点に戻って、うたごえに専念する。
  そのために、学習活動も活発におこなう。
  → 趣味とソースの多様化の中で、うたごえじゃなければならない、必然性が薄れて
    いるなかで、これもジリ貧

3.業態の変容を軸とする
  音楽という分野の中で、銀行論(例えばですよ)をぶつより、業態を超えた考えが
  必要になってきてます。
  基本は、うたごえという基軸を見失わないことです。
  その中で、うたごえから派生していたった(または元々あった)色々なグループと
  協力関係を作って行くことです。
  「ママさんコーラス」とは一線を画しながらも、協力をしてゆくのです。
  「よさこいソーラン」は、場所の提供、技術(歴史)の提供など積極的な対応を
  してゆくのです。
  ま、言ってみれば、「うたごえ専門総合商社」かな?

専門と総合って全然かみ合わないことばですが、ある一つの分野(専門)に総合的に取り組むということですね。

やはり原点に戻る、というか、原点を再認識してもらう、ということが、今の「うたごえ運動」には必要なのではないでしょうか。

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2006年3月26日 (日)

和平の心

kanzanji 3月12日から2年ぶりに上海行ってきました。仕事でです。

前回は、20年ぶりの上海にもかかわらず仕事一本やりだったため、20年間の変貌についてじっくりと見ることも出来ませんでしたけど、今回はちょっと時間があったので、市内をじっくりと見るとともに、ちょっと足を伸ばして蘇州まで行ってきました。

蘇州といえば、寒山寺。あの「月落ち烏啼いて霜天に満つ」という漢詩の碑で有名ですね。エーちゃん自身もこの詩くらいは知っておりましたが、唐代の僧、寒山と拾得先生の親交については知りませんでした。この写真は二人の像ですが、寒山が持っているのがハスの花。拾得が持っているのが花瓶です。ハスは荷と書いて「和」と同じHeという発音です。
瓶は「平」と同じpingと発音します。
要するにこの像がもっている「荷と瓶」は「He Ping」と発音して、中国人が希求する(と通訳の王さんが言ってましたけど)「和平」に通じるものがある、というわけですね。

中国や、日本では中華街で「福」という字をさかさまに飾ってあるのを見たことがありませんか?逆さまということは中国語で「倒」と書き、読みはtaoで「到」と同じです。
つまり、倒福ということは、到福=幸福がやってくる、ということに通じるわけです。

でも、この寒山がもっているもの、カラオケのマイクにみえるんですけど。

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2005年8月 8日 (月)

郵政は民営化するべきだと思います

ウチのようなサイトをやっていると、当然、郵政民営化反対なんだろうな、と思われるかもしれませんが、実は賛成です。

会社には佐川急便がメインで出入りしてますけど、本当に愛想がいいです。その反面、郵便物の配達の人。いつもブス〜〜っとしていて、労働の喜びって感じているんだろうか、って思います。
我が家でもそうです。クロネコヤマトの人は不在でも、電話一本ですぐ持ってきてくれますよね。

郵政が民営化されて、国鉄の二の舞、つまり、ローカル線の切捨てを心配する向きもありますが、装置産業と労働集約型の郵便ではビジネスモデルの組み方が全然違います。

そもそも、郵政の民営化は、郵便貯金があつめた350兆円の資金を公共投資にまわして、道路公団とか整備新幹線などが不要不急の工事をやったもんで財政が破綻しているンですよね。その破綻の蛇口を締めないことには、いつまでたってもジャジャ漏れ。

最近、こんなニュースがあって唖然としました。
一つは、石綿問題で、当時連合は、石綿産業の労働者の雇用確保のため、石綿規制に反対をしたとか。
また、信号機。最近は例の発光ダイオードで、寿命は伸びるは、消費電力は激減するは良い事尽くめなんですが、どういうわけか、従来型の信号機が所々に残ってますね。信号機産業の雇用を確保するんですって。

世の中進歩しているんです。その過程で雇用が喪失されるケースも出てきます。40万人の郵政労働者をどうするか、それを議論するのが政治ですよね。
今の動きは、ラッダイト運動そのもののような気がします。

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2005年6月12日 (日)

幾何学的風景

VFSH0008 ちょっと見づらい写真ですが、京都・加茂川の三条大橋からの風景です。
アベックさんたちが整然と並んでおり、石をぶつけたくなり...違う違う、そういう話じゃなくて、お互いが干渉し合わず、二人の世界を確保できるように等間隔で場所を確保しているンですね。

30年くらい前に上海を訪れた時、夏の夕涼みに若者達が、市内を流れる黄浦江を眺める公園の手すりにズラ〜〜ッと並んでましたっけ。
やはり等間隔で整然とした風景でした。
それを見ながら、「一体彼等はどんな話をしているんだろうね」と相棒と話をした記憶があります。「そりゃ、マルクスレーニン主義に基づいて、社会主義国家建設の希望と熱意を語っているに決まっているじゃないか」とかなんとか想像してましたけど、まあ、そんな会話は1000組いたら、まあ1〜2組かな。
やっぱ、彼等の話題は....ん〜当時のかの国の若者の興味って一体なんだったんだろう? ワールドカップなんてかなったし。

ある日曜日、混雑する上海市内を散策をしてますと「皆さんは、日本人の方ですか?」ってちょっとタドタドしいけどまあ流暢な日本語ではなしかけられました。
話の結末は「日本に帰ったら、ファッション雑誌を送ってください」というもの。
当時、まだ日本は憧れの対象だったんですね。ありがたいことです。

戦後、日本の戦争責任から韓国や中国などと賠償問題が話し合われ「解決した」ことになってますが、本当にそうなんだろうか、って思います。
日本もまだ復興を遂げていないし、相手の国々も同じ。要するに余裕のないときにあわてて交渉しても、後で冷静になって考えたら、ということってありますよね。
その点を、現代の解釈のなかで更に反省を込めたのがドイツであり、もう一方の当事国アメリカでもあるあけ。そう考えると、日本ってなんでこうも意固地になるのか。分からん国です。

京都のうたごえ、RedStoneに行く道で、こんな風景から等比級数的な発想展開でした。

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2005年5月15日 (日)

もったいない

もったいない、という英語がないそうです。
ノーベル平和賞をとった女性が来日した際に、日本語の「もったいない」という言葉が非常良いということを言ってましたね。

なんで英語にないのかな?
英語圏って浪費が染み付いちゃっているのかなと思ってましたら、昨日、六本木にあるアメリカ大使館員宿舎でフリマがあり出かけてきました。
入り口では、写真入の身分証明書の提示が求められるため、住民基本台帳カードを持参。荷物検査もありました。

アメリカ人に混じって、日本人、フィリッピン人など国際色豊かなフリマ。
でも、ちょっと違和感が。出店されている品物、ほとんどが着古したり、かなり使い込んだものばかり。例えば、ネクタイはヨレヨレだし。

ここで考えたんですが、日本人なら捨ててしまうようなもの、それをフリマで売ろうという考え。これって「もったいない」精神なんじゃないかな?

一方で、今朝の朝日新聞。
アメリカでは、食料の約半分が捨てられているとか。その経済的損失は1千億ドル。
日本でも、食べ残しロスは同じく11兆円といわれてます。

子供の頃、学校にお弁当を持って行き、お弁当の蓋の裏に米粒が残っていると母親に怒られたものです。
それが今や食べ残しがこれだけ。
「もったいない」文化は何処へ?

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2005年5月 4日 (水)

競争の社会

tsukubaexpress JR西日本の事故の数日前の4月19日朝日新聞の夕刊に「JR・私鉄お客争奪戦」という記事が出てました。
この図は、その記事から拝借したものですが、JRと私鉄の競合(これからのつくばエクスプレス「TX」も含めて)あらわしたもの。
第三セクターの運営するTX、通常は運賃がバカ高いのですが、 ナントJR並みの運賃。秋葉原⇔つくばは高速バスより安いとか。

これも競争原理が働いているんでしょうね。
この競争によって価格がどんどん安くなってきていることは大歓迎。
Yahooの孫サマサマです。かれがいなけりゃNTT独占の高い通信費を払わされているんでしょうね。
IBMサマサマです。AT/XT技術を公開してくれなければ、NECの98をまだ使い続けなけりゃならなかったんでしょうね。

この競争の原理のないところが、公務員とか電力業界とか。
まあ、何が起こっているのかご存知のとおり。
反対に、競争の弊害も、これまたご存知の通り。
この辺の話は省略。

で、問題は、その弊害をいかに克服するか。
これを自覚して対処する企業・団体が競争を制覇して行くんでしょうね。

例えは、今回のJR西日本の事故で初めて知ったのですが「テンカイ」という業務。
オーバーランをした運転手に、再教育の後に、ホームの先頭に立って列車の運転手に「わたしはオーバーランをしました。皆さん、オーバーランをしないように気をつけましょう」と自分の失敗談を同僚に展開する、というもの。
これって、立派な業務ですよね。再教育の一環としてやるのではなく、専任の担当者を置いてもいいのではないでしょうか。
いやそんな人件費は確保できない、というコスト論が出てきそうですが、実際にやっているわけですから、多分給与体系も多少は高いと思われる技能労働者を使うより、そういう専門職を設けたほうのがコストダウンは図れるとおもいます。
こういう発想の転換がないところでは競争に乗り切る力は出てこないでしょう。
その再教育をつかさどっている管理部門さん、もうちょっと全体最適を考えた頭をつかってもらいたいですね。

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2005年4月12日 (火)

狙われる団塊の世代

今日のNHK、クローズアップ現代で「団塊の世代を呼び込む巨大市場を狙え」という特集をやってました。

昭和24年生まれという、モロ団塊の世代のエーちゃんとしては、関心のあるテーマですが、われわれ700万人を食い物にして儲けようという企業・団体があるようですが、そうは問屋がおろしませんぜ。

これまでは、供給する側だったわれわれが今後は受け取る方(消費側)になるだろう、という思惑でしょうが、いやいや、われわれは、今後も供給側に留まってゆくのではないかな。
つまり、60年代中頃から、物・価値を創造して、それを企業として提供してきたわけですが、これからは、同じように物・価値を創造してゆきますが、それをフリーウエアとして供給してゆくようになるのではないだろうか。

要するに既存の企業と真っ向から対決するような図式になるような気がしますね。

例えば、われわれが学校を作ったらどういう風になると思います?

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2005年4月 9日 (土)

前を向いて歩こう

昨日、うたごえ喫茶in八王子にお邪魔してきました。

2月に訪問した時にお伺いしたら「ねがい」をまだやっていないとのこと。こりゃ皆さんで是非歌っていただきたいと、いさんで行って来ました。

第3部の始まりに、リーダーの安部さんに紹介されて正面に。
先ずは1番だけを歌ってみたのですが、全然声が出てないんですね。
確かに、「ねがい」は16分音符が多く、ちょっと歌いにくいところがあります。
以前、東北のうたごえ交流会で山本忠やんの指揮を思い出して、「日本語のままでしゃべるように歌ってください、例えば、『ミサイルではなく』の部分も、歌うのではなく、『ミサイル』としゃべるように〜〜」とコツを話をしてスタート。
約40人の参加者の大合唱とあいなりました。

さて、この日、「上を向いて歩こう」を歌いましたが、替え歌になってました。
こんな歌詞です
♪前を向いて歩こう
 涙がこぼれちゃったっていいじゃないか
 思い出す 春の日 一人ボッチじゃない夜

  幸せは雲の下に 幸せは私の中に
  前を向いて歩こう
  涙がこぼれちゃったっていいじゃないか
  泣きながら歩く 一人ボッチじゃなかった夜

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2005年4月 7日 (木)

お花見へ

20050407PrinceHotel_TokyoTower ヴァーチャルうたごえ喫茶「のび」にお越しの皆様、こんばんわ

当店でもブログにトライをしてみます。
どういう構成でやるか、当面は試行錯誤。
その日に思いついたようなことを徒然なるままに書き付けて行ってます。元々が、あまり文才もないし、議論は下手クソだし、

東京ではお花見が真っ盛り。近所の芝公園に出かけてみました。
例によって、サラリーマン諸氏のお花見宴会でごった返してます。
ちょっと見にくい写真ですが、17日にオープンのプリンスホテルと東京タワー、それと桜がきれいだったもんでパチリ。ちょっと画像サイズを間違えたので、あまり映りがよくないですな。

さて、このプリンスホテル。税金を一切納めない企業が作ったとんでもないもの。
それでなくても大企業は税制上いろいろと優遇されているんですから、ちゃんと払ってもらいたいもの。
おかげで、日本の総資産1700兆円にたいして、770兆円の借金をかかえることに。消費税1%で2.5兆円の税収。20%にしても、50兆円。あと15年もかかります。
公共事業が40兆円、軍事費が3兆円。この辺をばっさりと削ってもタカが知れてます。
この借金をどうすりゃいいのか、みんなが悩んでいる時。しっかり払えよ。

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